能登空港に降り立たれた両陛下。現地の負担を考慮して、日帰り日程でのご訪問となった(2024年、石川県輪島市。撮影/JMPA)

能登空港に降り立たれた両陛下。現地の負担を考慮して、日帰り日程でのご訪問となった(2024年、石川県輪島市。撮影/JMPA)

この地区では塚田川が氾濫して住宅4棟が押し流された(2024年、石川県輪島市。撮影/JMPA)

この地区では塚田川が氾濫して住宅4棟が押し流された(2024年、石川県輪島市。撮影/JMPA)

いまでも流木やがれきが残る被災現場(2024年、石川県輪島市。撮影/JMPA)

いまでも流木やがれきが残る被災現場(2024年、石川県輪島市。撮影/JMPA)

雅子さまにとっての新たな1年が始まった(2024年12月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)

雅子さまにとっての新たな1年が始まった(2024年12月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)

陛下と共に、三笠宮さまと百合子さまの俳句集を読まれた雅子さま。「お孫さんのことをお詠みになったのかしら、かわいらしい句ですね」と話された(2024年12月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)

陛下と共に、三笠宮さまと百合子さまの俳句集を読まれた雅子さま。「お孫さんのことをお詠みになったのかしら、かわいらしい句ですね」と話された(2024年12月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)

鮮やかなブルー調のセットアップを着られる雅子さま(2024年10月、東京・港区。撮影/JMPA)

鮮やかなブルー調のセットアップを着られる雅子さま(2024年10月、東京・港区。撮影/JMPA)

雅子さまは喪服で百合子さまの墓所を拝礼された(2024年11月、東京・文京区。撮影/JMPA)

雅子さまは喪服で百合子さまの墓所を拝礼された(2024年11月、東京・文京区。撮影/JMPA)

誕生日にあたり宮内庁が公開した写真には佐賀で愛子さま自らすいた和紙が写っていた(写真/宮内庁提供)

誕生日にあたり宮内庁が公開した写真には佐賀で愛子さま自らすいた和紙が写っていた(写真/宮内庁提供)

関連記事

トピックス

元々母や姉と一緒に住んでいたという
「何しに来たんか!」女子中学生刺殺で逮捕の平原政徳(43・無職)、近隣住民が語った“迷惑系素顔”「リフォームして、お金は持ってるんだろうなと…」 自宅前に置かれていた「200リッターのドラム缶」
NEWSポストセブン
取締役に抜擢した女性とは親密な関係のピクセラ藤岡毅社長
《情実人事か》東証上場企業「ピクセラ」社長が松岡茉優似の女性を取締役に抜擢「親密すぎる関係」を疑う声も
NEWSポストセブン
番組でブレイクするには狭き門
《明石家さんまの声が聞こえない…!》「もう寿命くるやろ」冠番組初の“テロップ対応”も…自身の喉の不調に「辞めなしゃーない」
NEWSポストセブン
日帰りで石川県輪島市を訪問された天皇皇后両陛下(2024年、石川県輪島市。撮影/JMPA)
天皇皇后両陛下、地震と豪雨の被災地をお見舞いに日帰りで石川県へ 3回の訪問に込めた“復興への祈り”
女性セブン
『全日本フィギュアスケート選手権』のスペシャルアンバサダーを務めている宇野昌磨(写真/AFLO)
【ドル箱コンテンツが一変】羽生結弦不在で窮地!宇野昌磨が奔走する「全日本フィギュア」の苦境
NEWSポストセブン
訃報から3年が経った神田沙也加さん。元恋人の前山剛久
《前山剛久が語った元恋人・神田沙也加さん》「お墓参りはまだ叶っておりません…」相次ぐ痛烈批判への想い、急死から3年
NEWSポストセブン
週刊ポスト名物企画「ENT座談会」(左から中畑清氏、江本孟紀氏、達川光男氏)
【江本孟紀×中畑清×達川光男が今シーズンを振り返る】DeNA下剋上も広島大失速も一刀両断「9月初め、新井監督に『優勝おめでとう!』と言って握手したのよ」
週刊ポスト
女優業にオファーが続々きている沢尻エリカ
沢尻エリカ、眼鏡店経営のワイルド系実業家と破局 一時期は半同棲報道、母にも紹介していた 今後は仕事と丁寧に向き合う日々へ
女性セブン
「韓国のトランプ」と呼ばれる李在明氏(時事通信フォト)
《韓国政界》尹大統領弾劾訴追を主導する野党代表・李在明氏は11容疑で起訴される“疑惑のデパート” 徹底的な反日・親北派の“次期大統領候補”
週刊ポスト
二階俊博・元幹事長の三男・伸康氏が不倫していることがわかった(時事通信フォト)
【一問一答】二階俊博・元自民党幹事長は三男・伸康氏と「菜々緒似の美人ママ」との不倫旅行スキャンダルにどう答えたのか
NEWSポストセブン
有村は春子の幼少期を演じた(NHK スクエア)
《オークションサイトに大量出品》有村架純が使用した『あまちゃん』台本が流出、所属事務所は「本人も胸を痛めている」 意外な“出品ルート”も明らかに
NEWSポストセブン
事件が起きてから数日、犯人はまだ捕まっていない(時事通信フォト)
《女子中学生の父親が警察署長情報はデマ》北九州ファストフード店事件をめぐる一連の憶測投稿に当該警察署は「事実ではない」
NEWSポストセブン