スポーツ

大谷翔平が妊娠発表の真美子夫人 少しずつ丸みを帯びていったフェイスライン、夢の「親子共演」を果たす日もくるか

大谷翔平が真美子夫人の妊娠を報告(NBA Japan公式Xより)

大谷翔平が真美子夫人の妊娠を報告(NBA Japan公式Xより)

 ドジャース・大谷翔平(30)が、近く新しい家族のメンバーが増えることを公表した。自身のインスタグラムを更新し、「小さなルーキー」が家族に加わることを「待ちきれない」と投稿したのだ。投稿には寝そべる愛犬・デコピンにエコー写真、ベビー服、ベビー靴が添えられていた。

 今年2月に結婚を発表した際のインスタグラム投稿も話題を呼んだが、真美子夫人(28)の妊娠を発表した今回の投稿も大きな注目を集めている。スポーツ紙デスクが言う。

「今年は移籍1年目で悲願の世界一を達成。真美子さんとデコピンの支えがあってのことでした。さらに来年は投手・大谷としての復活が懸かる重要なシーズンになる。家族に新しいメンバーが増えるのは、大谷にとってもこの上なく心強い話でしょう」

 このおめでたい一報には予兆も見られたのだという。

「最近になって真美子夫人はゆったりとした服を着る機会が多いように見えました。11月のMVP発表の際の中継映像では、大谷、真美子夫人、デコピンの3ショットでしたが、真美子夫人はグレーを基調としたゆったりとしたワンピース姿だった。

 12月に入ってNBAのロサンゼルス・レイカーズの試合を夫婦で観戦にも訪れていますが、その時は真美子夫人の顔が少し丸みを帯びているように見え、近くお祝いすべきニュースが流れるのでは、という関係者の見方もありました。実際、年の瀬に日本が非常に明るくなる一報が流れた」(別のスポーツ紙デスク)

 父が大谷であり、母の真美子夫人も元バスケットボール選手なだけに、生まれてくる子供への期待も高まってくる。

関連キーワード

関連記事

トピックス

来る3月、大谷翔平が日本に凱旋
大谷翔平、日テレが生中継する開幕前の壮行試合に“出場拒否”の可能性 依然として尾を引く「新居報道騒動」
女性セブン
けがの前と変わらない立ち姿を披露された美智子さま(2025年1月2日、東京・千代田区。撮影/JMPA)
美智子さま「杖をつかずに一般参賀に参加」の目標を見事に実現 宮内庁病院は看護師2名の追加採用を決定、“快復のカギ”となるか
女性セブン
450日以上にわたって拘束され続けているリリー・アルバグさん(イスラエル大使館の公式Xより)
《停戦合意を前に19歳女性の人質動画を公開》ハマスが450日にわたり拉致・監禁「性奴隷」と呼ばれ…深刻な肉体的苦痛の実態「もう私たちが知っている彼女ではない…」
NEWSポストセブン
女性との間に重大トラブルを起こしていたことが判明した中居正広
「田原俊彦、植草克秀を収録済み」中居正広『だれかtoなかい』が早期打ち切り危機…空白埋める「毒舌フリーアナ」
NEWSポストセブン
秋篠宮ご一家の動向が注目されている(写真提供/宮内庁)
【原武史氏×河西秀哉氏が見通す2025年の皇室】悠仁さま、愛子さま、佳子さまに重大岐路 皇室改革がなければ「秋篠宮家」一家丸ごと皇籍離脱の可能性も
週刊ポスト
中居正広の女性トラブルに全く触れないテレビ局 
中居正広の深刻トラブルに全く触れないテレビ局 ジャニー氏性加害問題で反省したはずなのに…騒動が風化するのをじっと待つ“不誠実”
女性セブン
2024年12月13日の事始め式では青いストールを巻いて現れた
《六代目山口組・司組長のファッションに注目集まる》原点は「チョイワル」コーディネート、海外高級ブランドを外商で取り寄せ、サングラスは複数用意して全身グッチ
NEWSポストセブン
新年一般参賀では、午前と午後合わせて5回、宮殿のベランダに立たれた(2025年1月、東京・千代田区。撮影/黒石あみ)
一筋縄ではいかない愛子さまの結婚問題 お相手候補に旧宮家の男系男子を推す声がある一方、天皇陛下が望まれるのは“自然に惹かれ合った形で”
女性セブン
乗客乗員181人のうち179人が死亡するという韓国の旅客機事故で最大の被害となった
韓国機事故で179名が死亡、2人の生存者が座っていた“生還しやすい座席” 相対的には「前方より後方」「窓側より通路側」「非常口付近」
女性セブン
現在
《3児の母親となった小森純》「社会に触れていたい」専業主婦から経営者を選んだ意外な理由、タレント復帰説には「テレビは簡単に出られる世界じゃない」
NEWSポストセブン
サプライズでパフォーマンスを披露した松本(左)と稲葉(「NHK紅白歌合戦」の公式Xより)
B’z紅白初登場「7分54秒の奇跡」が起きるまでの舞台裏 「朝ドラ主題歌以外は好きな曲で」のオファーに“より多くの人が楽しめるように”と2人が選曲
女性セブン
俳優
《第1子男児誕生の仁科克基》「僕は無精子症でした…」明かした男性不妊の苦悩、“心も体も痛い”夫婦で乗り越えた「妊娠18カ月生活」
NEWSポストセブン