1月29日、現地のパパラッチに撮影されたジャスティン・ビーバー(30)の写真が、世界に衝撃を与えている。
ジャスティンはこの日、妻のヘイリー・ビーバー(28)とニューヨークを訪れていた。普段かぶっているキャップやニット帽、サングラスを着用しておらず、露わになった顔は痩せ細り、ぼんやりとした目は暗く険しい。Instagramに投稿されているセルフィーとは違って、〈まるで40代だ〉などと、ファンから心配の声が相次いだ。現地記者が語る。
「ジャスティンは2018年にヘイリーと結婚。翌年3月には、Instagramで活動休止を発表し、現在は家族との生活を大切にしているといいます。また、2024年には第一子が誕生したばかりで、順風満帆な私生活を送っていると思われていました。
しかし、29日に姿を見せたジャスティンは極端にやつれ、とても健康そうには見えなかった。昨年9月にロサンゼルスを訪れた際に撮影された“激やせ写真”も話題になりましたが、今回はそれにも増して容貌が豹変していました」