“頭ゴッツン”パフォーマンスが不発した大谷翔平(SportsNet LAの公式Xより)
ドジャース・大谷翔平選手が3月3日(日本時間)、オープン戦「1番・指名打者」でスタメン出場し、2打席目に見事ヒットを放った。
その後、一塁の塁上では昨季と同じ儀式「ヘッドバンプ」(ヘルメットをぶつけ合うパフォーマンス)をしたが、この日臨時で一塁コーチを務めたマニー・ブリス打撃コーチが知らなかったようで、頭は“空振り”となった。大谷選手は試合後にSNSに上記の画像を投稿し、泣き顔の絵文字を添えた。次は頭も無事“ヒット”するところが見たい!
※女性セブン2025年3月20日号