芸能
2025.03.21 11:00
NEWSポストセブン

『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』脚本家が明かす「こだわりのオマージュ」、考え抜いた「王道の展開」
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「人食いハウス」(てんとう虫コミックス14巻収録)より。左下のコマで、謎の家の不気味さを無音と影だけで表現

藤子・F・不二雄作品に精通した伊藤公志さん。寺本監督からの信頼も厚い

伊藤さんが子どものころから大事に集めてきた『映画ドラえもん』の入場者プレゼントや書店の販促グッズなどの一部。上段左は「くるくるてれび」という電動ハンディ映写玩具用の8mmフィルム

今作の舞台は13世紀ヨーロッパにあったとされるアートリア公国。絵の中を通り抜けてたどり着いた

伝説の悪魔イゼールの圧倒的なパワーを前に、絶望感に襲われるのび太たち

絵の中でミノタウロスに襲われる冒頭の場面。ふたりのかけ合いに注目だ

ひみつ道具「はいりこみライト」を使って、ダイレクトに非日常の冒険へ!

藤子・F・不二雄作品の魅力を熱く語る伊藤公志さん

口コミで絶賛の嵐となっている『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』
