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小室眞子さんの“ゆったりすぎるコート”に「マタニティコーデ」を指摘する声も…皇室ジャーナリスト「ご懐妊でも公表しない可能性」

眞子さんの箱根旅行のお姿。耳には目立つイヤリングも(2018年)

現在はニューヨークで小室圭さんとの生活を送る眞子さん

 2021年に小室圭さん(33)との結婚を発表し、現在はニューヨークで生活する秋篠宮家の長女・眞子さん(33)の“ゆったりすぎるコート”が話題になっている。「週刊新潮」最新号が伝えた夫婦の近影で、眞子さんは、足首まで全身をすっぽり覆うようなコートを着ており、ネット上で、〈デカすぎるやん〉や〈さすがにサイズ感がゆったりすぎる…〉という声が寄せられた。

 渡米してからの眞子さんは、ラフな服装を楽しまれていただけに、あえてのオーバーサイズとも考えられるが、ある皇室担当記者はまた違う可能性を指摘する。

「眞子さんが着ているコートは、デンマーク発の高級ファッションブランド『GANNI(ガニー)』の『ブラック リップストップ キルティング コート』とみられます。3月12日現在、同コートをネット上で検索すると、サイト上の価格表示では、日本円で関税と消費税込みで5万6000円とのこと。

 眞子さんの妹で、今も秋篠宮家の公務に携わっている佳子さま(30)もそうですが、皇室の方々はオンラインで服を購入することも多いので、眞子さんも現地の通販サイトを通じて購入したのでしょうか。ただ、そのせいでサイズを間違えて購入したのかもしれません」

 ゆったりしたシルエット、そしてローヒールの靴から、ネット上では、〈マタニティコーデでは〉という声も寄せられている。実際、夫婦は数年前から“妊活”を意識していたという指摘もある。

「2年あまり前、眞子さんがきめ細やかなメンタルケアに定評がある産婦人科に通っていることが報じられました。この産婦人科はメンタルケアもさることながら、分娩の技術も確かで、ニューヨークでは最高峰といえる病院かと思われます」(在米ジャーナリスト)

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