「エイベックスは“令和元日”の5月1日、安斉が16才のころに詞を書いた『世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた』でデビューさせています。そのことからも、新時代のスター候補として高い期待を寄せていることは明らかです。ドラマの主題歌も安斉が歌う可能性もあります」(音楽業界関係者)
安斉も自身の公式ツイッターで、あゆ関連のつぶやきを連日、リツイートし続けるなど、ファンたちが「既にあゆ役が決定した」「年齢的にもちょうどいい」などと期待を寄せている。
ただ、安斉は新人で演技経験も乏しい。その彼女を優しくリードする相手役も気になるところ。
「松浦さん役はさまざまな名前があがっています。松浦さんの繊細でアンニュイなイメージに合い、エイベックスとも関係のある人が候補でしょう。三代目J Soul Brothersの岩田剛典さん(30才)が有力視されています」(前出・音楽業界関係者)
相手が経験豊富な岩田となれば、初演技の安斉でも不安は少なそうだが、果たして…?