5月22日に、デビュー5周年を迎えたBALLISTIK BOYZ。記念すべきタイミングでリリースした新曲『HIGHER EX』(発売中、rhythm zone)は、メンバーが楽曲制作を手掛けた決意表明ともいえるナンバーだ。カップリングには、ボーカル4名による『good day good night』と、ラップチーム3名による『マーメイド』を収録し、BALLISTIK BOYZだからこそできる表現を詰め込んでいる。今回は、『good day good night』にまつわるテーマトークから、好きな相手の呼び方を変えるタイミングについて妄想トーク!(全6回の3回)
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──前回のテーマトークのお題である、もし、好きな人や恋人ができたときに、最初は相手の苗字で呼んでいる前提で、どのタイミングで呼び方を変えようと思いますか……?の続きをやっていきたいと思います。
深堀未来「ぼくは初対面が苗字なら、2回目に会ったときからですね。(前回の海沼)流星の考え方と似ている感じですけど、初対面で相手のことが気になってもう一度会いたいなと思ったら、次からはちょっと呼び方を変えてアプローチする気がします」
砂田「そうだよね。呼び方で結構、人との距離って縮められるじゃないですか」
──確かに、それはあるかもしれないですね。
砂田「だからぼくの場合は、男女問わずなんですけど、例えばスタッフさんで新しい方が入られたとしたら、すぐに相手の方にあだ名を聞いたりするんです」
──なるほど。普段、なんて呼ばれているのかを聞くスタイルで。
砂田「はい。男女問わず、もう1発目に、“普段、何て呼ばれていますか?”って聞いちゃうスタイルですね」
加納「あの……これ、呼び方を変えないでもアリですか!?」