──もちろん、個人差なのでアリです。加納さんは変えないスタイルですか?
加納「ぼく、普段から男友達でもそうなんですけど、一度●●さんって呼んだら、ずーっとその呼び方なんです。一度、その呼び方で慣れちゃうと変えられないんですよね。だから、たとえそれがお付き合いする相手だったとしても、呼び方は変えないんじゃないかな」
全員「へ~!」
加納「もし、最初からあだ名で紹介されたらあだ名で呼べるんだけど、●●さんだとしたら、ずっと●●さん。男友達で仲良くなれば、さずがに“さん”から“くん”には変わりますけど、苗字呼びというのは変わらずなので。最初に言われた呼び方で、ずっといきます!」
松井利樹「ぼくは付き合ったあとの楽しみとして、とっておきます!」
深堀「それまでは、(心の中で)呼びたーい!って思ってるの?(笑い)」
全員「あはは!」
──お付き合いするタイミングで、言いますか?
松井「そうですね。付き合うときに言うのか。それか、付き合ってから思いついたときに●●って呼んでもいい?みたいな感じで」
深堀「やばっ」
全員「あはは!」
※日高の高は正式にははしごだか
(PART4に続く)
撮影/江藤はんな(SHELPA+)