ブルーによると、相手が18歳以上であることは身分証明書でしっかりと確認し、撮影に同意する署名もさせているそうです。ただ、法律上の成人年齢とはいえ、ティーンの学生を対象に性的な撮影を行うことについて批判が殺到しています」(現地ジャーナリスト、以下同)
オーストラリアで過ごしているブルーが、現地の18歳の若者を対象に無料で“交流”する計画を明らかにしたことで、ネット上の怒りの声は一層燃え上がった。彼女の観光ビザを取り消すよう求める運動が署名サイトで勃発し、11月10日までに2万人を超える署名が集まった。