国民民主党の玉木雄一郎氏は謝罪
シングルマザーとして立派に息子さんを育て、自身は『ゴゴスマ〜GO GO!Smile!〜』(CBC・TBS系)や『サンデージャポン』(TBS系)のコメンテーターに加え、タレント活動や音楽活動で活躍。さらに2017年には主演映画『キセキの葉書』でスペインの『マドリード国際映画祭』の「最優秀外国映画主演女優賞」を受賞したことでも話題になった紗理奈サン。
近年はドラマ『ナンバMG5』(フジテレビ系)や『Dr.チョコレート』(日本テレビ系)、『素晴らしき哉、先生!』(朝日放送テレビ・テレビ朝日系)でも紗理奈サンにしかやれない役も人気を博したものです。
彼女が高校時代に出演していた情報バラエティー番組『アンポン』(日本テレビ系)の放送作家だった私は、浜崎あゆみサン(46才)や宝生舞さん(47才)らレギュラー陣の中でもっともがんばり屋さんで、自転車に乗って全速力で取材対象の元へ走る紗理奈サンのことを覚えています。
いまでも共演すれば、「美保子さん」と私の名前を絡めてコメントしてくれる心優しい女性でもあるんですよ。
そんな関係ゆえ、今回もっともやるせないと感じたのは、都内のタワマンで半同棲していた男性の妻子が、紗理奈サンが『ゴゴスマ〜』出演のため3年以上、週イチで通い、“第2の故郷”になりつつある愛知県にいらっしゃるということでした。
しかも男性のご家族は新築の戸建てにお住まいなんですよね。不倫相手がタワマンで家族は戸建て……。これぞ不倫男のズルイ考えを表していると思いました。