不倫が明らかになった鈴木紗理奈
自分の気持ちとは異なる選択をせざるを得ない
芸能界の不倫史をひもとくと、今回の紗理奈サンのようなパターンがいくつか思い出されます。そしてその大半は、「しかたがないです」の言葉とともにカットアウトで女性が別れを選択しています。
でもそれより多いのは、相手男性が結婚しているのを知っていて交際を続け、いわゆる“略奪”をするというものです。ただそれにもいくつかのパターンがあって、ゲーム感覚で略奪を成功させた途端、相手男性をポイッと捨てる女性。そして、略奪婚をしても結局、何年か経って離婚を選択する女性というのもいらっしゃるのです。
不倫中の日々は、とにかくドラマチックですから女性側の考え方もどんどんおかしな方向へ進んでしまい、思い通りに成就したものの平常心に戻ると、「私が求めていたのはこれじゃない」という感情に切り替わってしまうのかもしれません。
とはいえ、巻き込まれた周囲のかたは「これじゃない」では済まされず、深い傷を負ったり一生恨みが消えなかったりするものです。
少し前、あるスピリチュアルな力を持つ女性文化人とひどすぎるある略奪劇について話していたときのこと。「その女性はいまどうなっていますか?」と確認されました。女性文化人いわく「ひどい略奪をした人は、あの人もこの人も(実際の会話では実名)不幸になっていますよね。それを知って私は溜飲を下げています」と。どんなパターンであっても不倫当事者は“両成敗”となるようです。