「誰もが安心して暮らせる社会」を目指し手話スピーチをされた佳子さま

「誰もが安心して暮らせる社会」を目指し手話スピーチをされた佳子さま

将来への不安を抱えられながらご公務に励まれる佳子さま(6月、東京・渋谷区。写真/JMPA)

将来への不安を抱えられながらご公務に励まれる佳子さま(6月、東京・渋谷区。撮影/JMPA)

「馬と心を通い合わせ、一体となって、積み重ねてきた努力の成果を存分に発揮できるよう応援しております」と、高校生に笑顔でエールを送られた

「馬と心を通い合わせ、一体となって、積み重ねてきた努力の成果を存分に発揮できるよう応援しております」と、高校生に笑顔でエールを送られた(撮影/JMPA)

ご一家

ご一家は二手に分かれて懇談。5才頃からこの懇談会に同席されていたという悠仁さまは、7年ぶりに参加。学校生活の違いについて質問をされるなど、同世代の生徒たちとの交流を楽しまれていた(写真/宮内庁提供)

握手

5年ぶりに開催された交流会で、ご一家は1人ずつと握手を交わされた後、約1時間にわたって生徒たちと親しく懇談された (写真/宮内庁提供)

関連記事

トピックス

たぬかな氏から見た弱者男性とは
「弱者男性はブス女性よりも生きにくい」元プロゲーマーたぬかな氏が断言した「弱男」の厳しい現実とヒエラルキー
NEWSポストセブン
東大生は“万能”と思われがちか(写真/イメージマート)
「東大生ならフランス語もベラベラなのが当たり前!?」富山出身・東大法学部卒YouTuber 入学後「第二外国語」の授業で感じた都会との格差
NEWSポストセブン
中居正広の女性トラブルで浮き上がる木村拓哉との不仲
【全文公開・後編】中居正広の女性トラブル浮き上がる木村拓哉との不仲ともう一つの顔 スマスマ現場では「中居のイジメに苛立った木村がボイコット」騒ぎも
女性セブン
ドジャースでは多くの選手が出産休暇を取っている(USATodaySports_ReutersAFLO)
大谷翔平、第一子誕生へ 真美子夫人の出産は米屈指のセレブ病院か ミランダ・カーやヴィクトリア・ベッカムも利用、警備員増員などで“出産費用1億円超え”も
女性セブン
公式サイトを通じてコメントを発表した中居正広
【入手】中居正広の女性トラブル謝罪、フジ港社長が全社員に送った“決意表明メール”「温かい会社でありたい」「全力で皆さんを守ります」
NEWSポストセブン
大谷翔平が真美子夫人の妊娠を報告したことも話題に(NBA Japan公式Xより)
《大谷翔平の2025年》「二刀流」復活へ向けて“失敗しないプラン”とは?「登板間隔は2週間に一度」「佐々木朗希とカバーし合う体制」【岡島秀樹氏×福島良一氏対談】
週刊ポスト
VIP席の一角に中居正広の姿が
《沈黙から20日間…》追い込まれた中居正広が「553文字」お詫び文を突如掲載した背景「トラブルがあったことは事実」「私のいたらなさ」
NEWSポストセブン
元
「ママ友の飲み会だった…」酔って研修医の胸ぐらつかみ、女性看護師の胸を蹴った元共産市議の二面性「ものすごい剣幕で怒鳴りつけ…」愛知県警が捜査
NEWSポストセブン
原監督も心配する中居正広(写真は2021年)
《覆された引退説》「本人というよりかはスタッフのため」中居正広が芸能活動の継続を示唆、モチベーションの“源泉”は
NEWSポストセブン
山口組抗争は10年に及ぶ(司忍組長。時事通信フォト)
ラーメン店長射殺から宅配ヒットマンまで事件多発の「山口組分裂抗争10年」、収束には一方的な「抗争終結宣言」しかない【溝口敦氏×鈴木智彦氏が予測】
週刊ポスト
レギュラー番組に深刻な影響が出ている中居正広
【全文公開・前編】中居正広、深刻トラブルの後始末 『金スマ』収録中止、『世界陸上』リポーター構想は白紙…『だれかtoなかい』は代役に香取慎吾を検討か
女性セブン
第49回報知映画賞授賞式で主演女優賞を受賞した石原さとみ
石原さとみの夫が経済紙に顔出しで登場 勤務先では幹部職に大出世、複数社で取締役を務め年収は億超えか 超スーパー夫婦の‘秘策”は瞑想
女性セブン