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《負ければ終わりのロコ・ソラーレ》藤澤五月(33)、五輪への想い繋いだ「毎試合後の居残り1人リンク練習」挑む有終の美の覚悟

藤澤五月(時事通信フォト)

昨年ムキムキボディが話題となった藤澤五月選手(時事通信フォト)

 3年連続の五輪出場に向けて、代表候補決定戦に首の皮一枚で残ったロコ・ソラーレ。2022年北京五輪で銀メダルを獲得するなど、これまでカーリング女子日本代表として世界と戦ってきた彼女たちだが、今後の五輪出場へ待ち受けるのはいばらの道だった──。

 2月2日から横浜BUNTAIで開催されていた日本選手権で、4位以下なら3大会連続の五輪出場の道が途絶える“崖っぷち”に追い込まれていたロコ・ソラーレ。しかし、チームは同大会で3位に滑り込み、今年9月末に行われる五輪代表候補決定戦への進出が決定した。

 今大会で好不調の波が激しかったスキップの藤澤五月選手(33)は、悔しさを滲ませて試合をこう振り返った。

「(準決勝の北海道銀行との試合では)本当に私が最後のところでミスをしてしまった。試合の負けは本当に私の責任だと思います。(中略)代表決定戦では、自分たちの史上最高のパフォーマンスができるようにしたいです」

 だが、日本選手権で3位に入り、ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季五輪への出場に望みをつなげたのも、藤澤の優れたパフォーマンスにあった。

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