丸出しドレスで『グラミー賞』授賞式にサプライズ登場したビアンカ(カニエのインスタグラムより。一部加工しています)
アンバー自身も、カニエと交際中は独特な服装に身を包んでいた。
「アンバーは、『泣きながらカニエと口論して、“こんな服は着たくない”と言ったのを覚えています』と告白してもいます。カニエは、『君はわかっていない。これはファッションだ。自分は天才だ』と反論したそうです。
ただ、“ほぼ丸出しローラースケート”を手掛けたというガディール氏 は、もともとこのような大胆で個性的なスタイリングを得意としており、今回の写真はカニエとは無関係に生まれたアートである可能性もあります」(前出・ジャーナリスト)
現在のパートナーであるビアンカは、カニエの良き理解者として自ら進んで肉体をあらわにしているのか、それとも内心複雑な思いを抱いているのか、あるいは──。