「異物混入」がみられたすき家の味噌汁

「異物混入」がみられた「すき家」の味噌汁(写真は編集部で加工しています)

店内映像をチェック

「当社の調査によって、異物が店内に侵入した経路については、当該店舗の大型冷蔵庫の扉が店外に面しており、その下部に発生していたパッキンのひび割れから侵入した可能性が高いと考えています。

 全国の店舗のうち、同様の冷蔵庫を持つ店舗は72店舗であり、この72店舗についてはパッキン交換などの対策を実施しました。また、お椀への混入原因については、味噌汁の具材を入れたお椀を冷蔵庫で一時保管していた間に混入した可能性が高いというのが当社の認識です」(「すき家」の広報担当者、以下同)

 店内映像をチェックした結果、異物が混入していたのは鍋ではなく椀だったという。

「具材をお椀に入れる準備工程や、味噌汁を鍋で作成する段階から保温機器 (ジャー)にセットし、当該お客様に提供がされるまでの一連の店内映像を確認しました。その結果、当該異物がジャーに混入する様子は確認されませんでした。

一方、味噌汁を注ぐ前のお椀に異物のような物が入っていたことを映像で確認しています。混入が認められたお椀は1つだけです」

 ネズミの習性も鑑みて、異物が鍋に混入した可能性を強く否定する。

「味噌汁のジャーは使用後、閉めるルールになっていますが、仮に開いていたとして も、90度の温度で煮立っている味噌汁のジャーのふたが開いているところにネズミが飛び込む可能性は非常に低いと考えています。ネズミは熱に敏感で、本能的に高温の物体を避ける傾向があるといわれています」

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