東京の店舗で、具を入れ保存する状態の椀。混入があった店舗が全く同じオペレーションとは限らないが、すき家はここにネズミが混入していたと説明している(現役クルー提供)
東京の店舗では、味噌汁の具を入れた状態で椀を重ね、冷蔵庫で保存するという(現役クルー提供)
波紋を呼んでいるGoogleマップ上の投稿(写真は編集部で加工しています)
「従業員が味噌汁を注ぐ前に目視確認できていなかったのは、会社として非常に遺憾と捉えております。味噌汁を提供されたお客様には大変不快な思いをさせてしまったことを深くお詫び申し上げます。
また、多くの消費者の皆様にご心配をおかけしておりますことについて、改めてお詫び申し上げます」
「すき家」の徹底した調査によると、異物混入の被害にあった客は、あくまでクチコミを投稿した1名だけのようだ。とはいえ、今回の騒動で“食の安全”に不信感を覚えた人々は多い。
「すき家」は、今年2月に発表された「一番好きな牛丼のチェーン店」ランキングでトップに輝いた(※「LINEリサーチ」調べ)。牛丼チェーンの覇者は、消費者の信頼を取り戻すことができるか。