佳子さまと愛子さま(時事通信フォト)
いま、東京の桜は満開の時期を迎えている。皇居の乾通りも一般公開され、多くの人たちがピンクの花弁をバックに写真を撮るなどして春の訪れを楽しんでいる。宮内庁の公式Instagramでも、「令和7年春季皇居乾通り一般公開」という文字を乗せて、満開の桜の写真を掲載している。
その宮内庁の公式Instagramでは、3月下旬に国賓として来日したブラジルのルーラ大統領夫妻と天皇皇后両陛下の会見や宮中晩餐などの様子を掲載。そこでは、天皇陛下のネクタイと雅子さまのスーツがブルー系で合わせられたリンクコーデの写真も載せられていた。
振り返れば、天皇陛下が65歳の誕生日を迎えられた2月23日に、皇居・宮殿で一般参賀が行われた際も、ブルー系のリンクコーデだった。陛下は、大雪に見舞われる各地の国民へ気遣いの言葉をかけるとともに「皆さんの健康と幸せを祈ります」と挨拶をした。
陛下の横には、雅子さまと愛子さまが並ばれており、皇居に集った2万3000人ほどの国民にそれぞれ笑顔で手を振られていた。雅子さまは青色のベルベット素材のドレス、愛子さまはブルーグレーのドレスと胸元には青い宝石であしらったブローチを身につけられていた。
リンクコーデは、たびたび話題になっている。今年から天皇ご一家での公務が増えたと同時に、公務でお出ましになるたびにリンクコーデをしている頻度が高いのだ。宮内庁担当記者が語る。
「天皇ご一家が国立西洋美術館を訪れ、企画展『モネ 睡蓮のとき』を鑑賞された際の装いがボルドーカラーで統一されていることに気付きました。その後もお召し物のカラーを統一されて公務に出席されており、宮内庁の公式Instagramにもしっかり投稿されていました。宮内庁の強い推しが感じられました」