工作部に所属していたという江口容疑者
「パトカーが道にずらっと」
事件現場となったのはJR尾張一宮駅から5キロメートルほど離れた閑静な住宅街。警察が自宅に立ち入った日、現場を見ていた近隣住民がこう証言する。
「夜の11時過ぎころでしょうか。パトカーと、刑事さんらしき人が乗ったハイエースのような車が5〜6台来ていて、うちの前の道路を塞いでいました。大雨にもかかわらず、10人以上の警官があの家の前に集まっていました。私は何があったかもわからず、ただ家の2階から見ていただけですが……」
別の近隣住民はこうも証言する。
「なんか騒がしいなと思って外に出たら、パトカーなんかが、道にずらっと並んでいて……。うちは関わりないけど『なんかあったんやろな』って。飼っているワンちゃんの鳴き声がうるさくて。野次馬していた人も多かったと思います」