ロッキード社の軍用機と商法を丸裸に。ロッキード事件が話題になるや、ロッキード社の“怪物機”大図鑑と題して特集。哨戒機「P-3C」などの軍用機と“黒い商法”を、すかさず総点検した(1976年3月25日号)

ロッキード社の軍用機と商法を丸裸に。ロッキード事件が話題になるや、ロッキード社の“怪物機”大図鑑と題して特集。哨戒機「P-3C」などの軍用機と“黒い商法”を、すかさず総点検した(1976年3月25日号)

水面下で進む徴兵制布告シナリオを暴く。「北の脅威キャンペーンを仕掛ける防衛庁の狙いは徴兵制」とダイナミックな発想で断じた。「徴兵システムはすでに完成した」と警鐘を鳴らす(1979年8月23日号)

水面下で進む徴兵制布告シナリオを暴く。「北の脅威キャンペーンを仕掛ける防衛庁の狙いは徴兵制」とダイナミックな発想で断じた。「徴兵システムはすでに完成した」と警鐘を鳴らす(1979年8月23日号)

原子力と核融合の危うさを46年前に警告していた。日本のエネルギー政策にも物申した。政府が推進する原子力と核融合の問題点を鋭く指摘し、“汚染地獄”の危険性に迫った(1978年4月27日号)

原子力と核融合の危うさを46年前に警告していた。日本のエネルギー政策にも物申した。政府が推進する原子力と核融合の問題点を鋭く指摘し、“汚染地獄”の危険性に迫った(1978年4月27日号)

ユーミンが恋愛相談に答えた。「ハートのうずくような恋を知る」「相手に傷を与えれば、いつか自分にハネ返ってくる」。ユーミンこと松任谷由実の珠玉の恋の言葉が並ぶ人生・恋愛相談(1978年1月12日号)

ユーミンが恋愛相談に答えた。「ハートのうずくような恋を知る」「相手に傷を与えれば、いつか自分にハネ返ってくる」。ユーミンこと松任谷由実の珠玉の恋の言葉が並ぶ人生・恋愛相談(1978年1月12日号)

地球温暖化による“東京沈没”を予言! CO2の増大で南極に眠る古代の氷床が融けて海の水位が60m上昇し、東京やニューヨークが沈没するという未来を予言している(1978年11月9日号)

地球温暖化による“東京沈没”を予言! CO2の増大で南極に眠る古代の氷床が融けて海の水位が60m上昇し、東京やニューヨークが沈没するという未来を予言している(1978年11月9日号)

ネッシー生存の可否をトコトン追究。「ネッシーの正体は絶滅したはずの首長竜プレシオサウルスの生き残り」とする仮説を、あらゆる角度から徹底的に考察した(1976年2月12日号)

ネッシー生存の可否をトコトン追究。「ネッシーの正体は絶滅したはずの首長竜プレシオサウルスの生き残り」とする仮説を、あらゆる角度から徹底的に考察した(1976年2月12日号)

“魔の三角地帯”の海底でユリ・ゲラーが聞いた声とは。ユリ・ゲラーがバミューダ海域に乗り込んだ渾身のレポートを独占掲載。海底での謎の音を録音・分析、伝説の古代人アトランティス人の声である可能性を指摘した(1977年5月26日号)

“魔の三角地帯”の海底でユリ・ゲラーが聞いた声とは。ユリ・ゲラーがバミューダ海域に乗り込んだ渾身のレポートを独占掲載。海底での謎の音を録音・分析、伝説の古代人アトランティス人の声である可能性を指摘した(1977年5月26日号)

関連キーワード

関連記事

トピックス

紅白初出場のNumber_i
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
ストリップ界において老舗
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
大村崑氏
九州場所を連日観戦の93歳・大村崑さん「溜席のSNS注目度」「女性客の多さ」に驚きを告白 盛り上がる館内の“若貴ブーム”の頃との違いを分析
NEWSポストセブン
弔問を終え、三笠宮邸をあとにされる美智子さま(2024年11月)
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
佐々木朗希のメジャー挑戦を球界OBはどう見るか(時事通信フォト)
《これでいいのか?》佐々木朗希のメジャー挑戦「モヤモヤが残る」「いないほうがチームにプラス」「腰掛けの見本」…球界OBたちの手厳しい本音
週刊ポスト
野外で下着や胸を露出させる動画を投稿している女性(Xより)
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
結婚を発表した高畑充希 と岡田将生
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
電撃退団が大きな話題を呼んだ畠山氏。再びSNSで大きな話題に(時事通信社)
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
注目集まる愛子さま着用のブローチ(時事通信フォト)
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
連日大盛況の九州場所。土俵周りで花を添える観客にも注目が(写真・JMPA)
九州場所「溜席の着物美人」とともに15日間皆勤の「ワンピース女性」 本人が明かす力士の浴衣地で洋服をつくる理由「同じものは一場所で二度着ることはない」
NEWSポストセブン
イギリス人女性はめげずにキャンペーンを続けている(SNSより)
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン