「日本一脱ぎっぷりのいいTikToker」の異名を持ち、各グラビア誌で活躍中のTikTokerときちゃん。Lカップバストを武器にグラビアの新星として注目を浴び、今年6月にセクシー女優へ転身した田野憂。
『週刊ポスト』から発行されたデジタル写真集『ときちゃんの××を見せて』、『かわちいLカップ。』が空前のヒットとなっている激バズり美女2人の対談が実現! お互いの写真集の見どころから、グラビアでの努力、セクシーと思われることの喜びまで赤裸々に語ってくれた。
* * *
「セクシー女優の方が大勢の人から注目を集められる」
――お二人がグラビアを始めたきっかけは?
田野:私は今Lカップあるんですけど、大きい胸がコンプレックスだったんです。小学6年生でCカップ、中3でHカップあったんですが、好きな服も着られないので。どうしたら胸を活かせるんだろうって考えた時に、グラビアをやってみたいと思ったんです。
ときちゃん:私はもともとTikTokでジャンルを絞らず、踊ったり、歌ったり、声マネしたりといろいろ配信してました。活動をしている中、X(旧Twitter)で私の“恥ずかしがるバニーガール”という動画がすごいバズって。それをきっかけに「グラビアやりませんか?」ってお声がけをいただき「思い出作りにいっちょやってみっか!」って感じで始めました。この1年半でデジタル写真集を8作出させていただいて、今ではグラビアが本業になりました。
――グラビアの仕事は楽しいですか。
ときちゃん:普段の動画は1人で衣装を決めて、構成を決めて作っているんですけど、グラビアは編集者さんがいて、カメラマンさん、メイクさん、スタイリストさんがいて、みんなで作り上げるワクワクがあるのでめっちゃ楽しいです。
田野:自分の知らない一面を撮ってくれるのも嬉しいですよね。「こんなところ撮られてたんだ~」という写真ありません?
ときちゃん:あります! 「私って結構キレイだな」とか(笑)。