息ぴったりのふたり

息ぴったりのふたり

――今後の夢があれば教えてください。

田野:私の夢は、オーダーメイドで下着を製作する会社を立ち上げることです。私は胸の大きさで下着選びにすごく困っていて。例えば、今日つけている下着はオーダーメイドで20万円するんです。セクシー女優として名前を売りながら下着の知識を学んで、いずれ下着の会社を立ち上げることで、たくさんの人を笑顔にできるようになりたいって考えています。

ときちゃん:投資するよ! めっちゃ応援してます。私の直近の目標としては、来年1月に麻雀のプロの試験を受けて、麻雀のプロになりたいと思っています。自分で雀荘を作りたいんですよ。プロになったら月に1回、私がバニーになって一緒に麻雀を打てるイベントもやりたいです。

田野:私も最近、麻雀やりたいなと思っているので教えてください! イベントにも参加したいです。

ときちゃん:一緒にバニーのコスプレしましょう!

【プロフィール】

ときちゃん/神奈川県出身。身長161cm。SNS総フォロワー数100万人を誇る人気インフルエンサーで、“恥じらうバニーガール動画”が大バズりしたことをきっかけにグラビア各誌に出演中。1st写真集『ときちゃんと××がしたい』が好評発売中。

田野憂(たの・ゆう)/神奈川県出身。身長158cm、B110・W58・H89。好きなものは白米、カフェオレ。趣味はダイビング、料理。得意料理は肉じゃが。Xアカウントは【@_yu_8_8】。デジタル写真集『田野憂 Lカップ全裸ホテル』と『田野憂 Lカップ全裸温泉』は各電子書店にて発売中。10月21日には1st写真集が発売される。

歴代最高クラスの神ボディが爆売れ中!週刊ポストデジタル写真集『田野憂 かわちいLカップ。』と『ときちゃんの××を見せて』は各電子書店にて好評発売中!

『田野憂 かわちいLカップ。』

『ときちゃんの××を見せて』

取材・文/徳重龍徳

撮影/田中智久

関連記事

トピックス

90年代はアイドル、女優、グラビアで活躍してきた井上晴美(インスタグラムより)
《熊本移住14年の変化》シングルマザーとなった井上晴美が温泉地で初めていた「会員制スナック」 更年期を和らげた「自分の時間」
NEWSポストセブン
最近になってSNSの収益化も始まったというビオーレ名古屋(Viore Nagoya)」
《収益化も成功》“カワイイSNS”で大人気『ビオーレ名古屋』が懸念するアスリート盗撮問題とファンのモラル「“ど素人”と言われて……」「みなさんのマナーにかかっています」
NEWSポストセブン
慶應義塾の創設者である福沢諭吉の銅像(時事通信フォト)
《着手金100万円、試験前に1000万円》慶応幼稚舎に2人の子供を入学させた父親の懺悔告白 “合格請負人”を通じて現役教員らに買収工作 
女性セブン
亡くなったシレール・ゴランさん(イスラエル大使館の公式Xより)
《性暴力の叫び声》ハマスの音楽フェス襲撃から生還した20代女性が迎えていた最悪の結末「魂はすでに死んでいた…」海外メディアが報道
NEWSポストセブン
『嘘解きレトリック』(番組公式サイトより)
不安の声を覆した『嘘解きレトリック』、月9ドラマがひさびさの称賛を集める理由 
NEWSポストセブン
80年代のアイドル界を席巻した
小泉今日子、中森明菜、松本伊代、堀ちえみ…令和に輝き続ける「花の82年組」 ドラマや音楽活動、現代アーティストとしても活躍中
女性セブン
比例北海道ブロックの当選を勝ち得た臼木秀剛氏
《国民民主「まさかの28人目の当選者」》司法試験2度失敗の氷河期世代で、本人は「日本一動く比例単独議員を目指す」と意気込む 党の事務方と候補者を両立して当選果たすまで
NEWSポストセブン
結婚していたことがわかった蝉川と久保(時事通信フォト)
【松山英樹の後継者が電撃婚】ゴルフ蝉川泰果プロが“水も滴るCM美女”モデルと結婚「ショートパンツがドンピシャ」
NEWSポストセブン
目撃されたニセ警備員️(左)。右は看護師のコスプレで訪れていた女性たち
【渋谷ハロウィン】コスプレ女性をナンパする“ニセ警備員”が起こした混乱「外国人2人組が交番に連れていかれた」軽犯罪法違反に該当する可能性も
NEWSポストセブン
高市早苗氏が奈良2区に当選(写真/共同通信社)
〈自前のスープラ飾ってあるの草〉高市早苗が衆院選「当確発表」に映り込んだマニア垂涎「真っ白なスポーツカー」の正体
NEWSポストセブン
“保育士中心チーム”をうたう「ビオーレ名古屋(Viore Nagoya)」2022年1月には、愛知県内の芸能プロダクションとパートナー契約も結んでいる
《SNSで大バズり》「インスタでは日本一」目前の”保育士中心”女子バレーチーム カワイイ売りの評判に「女を出してやっているわけではない」「選手がトントン飛びながら回っただけで…」
NEWSポストセブン
長いシーズンを乗り越えた大谷、支えた真美子夫人(時事通信フォト)
大谷翔平、ドジャースタジアムへの出退勤のポルシェ運転は真美子夫人 常にバックで駐車する生真面目さ
女性セブン