ときちゃん:いろんな意見、マイナスな意見も欲しいなと思っていて、それが良い作品に繋がるデータなのであればたくさん収集したいなと思います。
田野:ネガティブな意見があるってことは、ある意味伸びしろしかないっていう意味ですもんね。なるほどみたいな感じですね。
――男性はお二人のどこに興奮していると考えていますか。
ときちゃん:お尻ですね。なので、グラビアではお尻を突き出してみたり、色んなポーズに挑戦しています。あと下乳。胸は小さめなんですけど、上手な下乳の見せ方をするように考えています。
田野:私はどこだろう……。あまり意識してないというか、どんなポーズをとっても全部グラビアっぽくなる(笑)。だから自然なままでいれば、セクシーさが出るんです。
――田野さんは今、セクシー女優の世界にいますが、V(映像)とグラビアの表現に違いはありますか?
田野:写真はナチュラルに楽しんでいる中で、私の一番美しいところを切り取ってくれるので楽しいです。Vだとそんな余裕がないというか、撮影を結構楽しんじゃってるので(笑)。ただ、演技は苦手で「ここらへん責めてほしいな」みたいなセリフが下手なので、そこは成長したいですね。